サークル参加します!
こんにちは、こんばんは。
そしてあけましておめでとうございます。(少し遅いですが)
今年もよろしくお願いします。
さて本題ですが、2月1日の大阪の西成区にて開催されます天空璋オンリー「後戸天空満天祭」に参加します。
公式ホームページ→https://main-ushirodo-syouten.ssl-lolipop.jp/
小説を頒布する予定です。天空璋キャラの短編集で三作品入っている予定です。(あと既刊も少し持っていきます。)
原稿まだ終わってない!!落とさないようにがんばります!!!
サークル配置は空21になります。
独りきりのLabyrinthで待っています。よろしくお願いします!
それでは!
しーゆーぐっばい!
過去最高の作品ができたという話
こんにちは、こんばんは。
昨日投稿した作品の宣伝……というか小話と言うのを話してみたくて。
「たとえ高く飛べたとしても」
http://coolier.dip.jp/sosowa/ssw_l/227/1577444898
お空のお話。
家族を守るために頑張るお話。
pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12141748
ハーメルン→https://syosetu.org/novel/210413/
この下に行くのは読み終わってからを推奨します。ネタバレ注意ですよ。
さて、このお話は題名の「たとえ高く飛べたとしても」から始まりました。厳密に言うと「もし高く飛べたとて」でした。
まずは誰が合うんだろう、と想像しました。
庭渡久侘歌?
いいや、鶏だから、彼女が空を飛べるといっても自由じゃない。
射命丸文?
天狗の彼女は高く高く空を飛んでる。何より空を飛ぶということは当たり前のようにある。
霊烏路空?
ああ、彼女なら地底にいるからそもそも空を見たことがないんじゃないのか、それなら良さそうだ、というところからでした。
この作品は二つの柱があります。
お空の夢は高く高く飛ぶということ。
彼女の大切な人たちを守るために行動するということ。
これらが話の根幹です。特に二つ目が重要でした。
この柱を書き切ることが出来たのがとても良かったな、と思います。
十一月の半ばから書き始めて、十二月の終わりの約一ヶ月半かかりました。気がつけば目標の一万文字は超えて二倍の二万文字になってました。それが一番の驚きです。
この話を書いていると小ネタがたくさん出てきています。
ヤマメが勇儀を倒した話……
慧音の言葉の続き……
そしてお空が倒れた後の一ヶ月間のお話……
まだあるのかもしれませんが、とてもとてもまた書きたいと思えるようなものばかり。いつかこの話は同人誌にするかもしれません……今の最高傑作の本が欲しい!って思ってしまったからね。
普段自信を持てないのにこの作品は本当に頑張ったと思えたから少しだけでも自信を持って読んでもらいたいな。
こんなこと書くのもアレなのですが……面白かったところとか言ってもらえると嬉しいです。
これ以上何書けばいいのかな。分からない!
それでは?
しーゆーぐっばい!
創作という名の脅迫概念
こんばんは、こんにちは。
いきなりですけれど創作ってしていますか?
イラスト、小説、ハンドメイド、などなど。
まあ、これも私の話ですが。小説、特に二次創作してます。これまた、知り合いの方に書くのが早いと言われるのです。自分だとそう思ってないというか、分かってないのですが。
創作を楽しくしていたとしても時々……ではなく、普段から脅迫概念らしきものを持ってます。
“書かねばならない”
というね。本当にくだらないでしょう?
元々私は自分の思うことを表現したい、それを通じて自分を見たい、と言うところからはじめました。それが今では“しなければならない”となっているのです。ああ、くだらない。
書くのは楽しい、だけれどもしなくちゃいけない。
そんな思考に挟まれています。
休めばいいのにそれをしないんですもの、アホらしくなってきます。
まあ、そんな創作の脅迫概念といったところですか。
よく分からぬまま言葉を綴っているので辻褄が合わないかもしれません。
とりあえずクリスマスの小説を書いてこようと思います。
それでは。
しーゆーぐっばい!
今年のまとめ的なもの
こんばんは、こんにちは。
少し早いですが、今年のまとめをしてみたいと思ったのでまとめてみます。
・東方小説を書き始めた
・小説毎日投稿(3/29〜4/28)
・文々。新聞友の会にサークル参加した
創作関連はこんな感じでしょうか。毎日投稿は今考えると良くもまあ、やったなと思います。
今年一年で東方創想話にて77作品、合計339.8KB、文字数にして約169,900文字書きました。(何やってんだ自分……?)
東方の一年だったと思います。今年は終わっていないのでまだ小説は出すかもしれませんが。
改めてこうやって書き起こして見ると本当に何やってんだ自分となりますね。怖い怖い。
一年間、小説を書き続けて思うことはやっぱり書くのは楽しい!という事ですね。たとえエゴだとかなんだとか言われても書くのが楽しいのですもの。やめられませんよね。もはや小説中毒。
文々。新聞友の会に、東方Projectで自サークル初参加!でした。それも、とても楽しくて、悩みながら原稿はしていましたが、現物が届いた時の喜びはとてもとても。
ついでに宣伝をします。その時の新刊をBOOTHに出していますので、気になった方はよろしくお願いします。
リンク→https://alone-labyrinth.booth.pm/items/1681050
これからの抱負というか。来年も小説は書き続けると思いますが、オリジナルの小説を書いてみたいな、と漠然と思っています。書けるかは別ですが。
自分で考えた世界を広げることが出来れば良いのかな、と思います。
自分語りばかりでしたがここまでありがとうございます。
これからもサークル:独りきりのLabyrinthとして、頑張って行こうと思います!
来年もよろしくお願いします。
それでは。
しーゆーぐっばい!
「涙そうそう」が嫌いだった
仕事中のラジオから「涙そうそう」が流れてきた。
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
から始まる歌。知ってる人も多いと思う。
私は子供の頃、この歌が嫌いだった。
今はそんなことないけれども。
小学三年生か四年生の頃だったかな。知り合いの人が亡くなった。お世話になっていた人だったからお葬式に出た。
その知り合いの人が好きだった歌で、お別れの歌を唄う時にこの曲が流れてきた。
お葬式で始めて聞いて、何故か悲しくなった記憶がある。
その時からこの歌が好きでは無くなった。そもそも始めて聞いたのがお葬式だったから嫌いも好きもないのだろうけれど。
小学生の音楽の授業は始まりに歌を歌う習慣みたいなものがあった。
その時何故か「涙そうそう」が選ばれて歌っていたような気がする。
この歌を聞いたり、歌ったりするとお葬式のイメージが付いてしまって悲しくなってしまった。とてもその時はモヤモヤしたと思う。
悲しくなってしまうのが嫌で、私はそこから嫌いになった。
中学、高校と上がったが、そこから聞いたり、歌ったりすることなく過ごしていた。
そして今日、本当に久しぶりに流れた「涙そうそう」はそこまで嫌悪を感じなかった。
気がつけば小学生の時に感じたあの嫌だと言う感情は無くなっていた。あの時は本当に嫌だったのに。
古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔
思い出遠くあせても
おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう
時々、口ずさんでみようと思う。
お葬式に始めて聞いたこの歌は私にとって「死」を連想させるような歌だけれども。
亡くなった人に想いを馳せてみようと思う。
そこに転がっている「死」を感じてみようと思う。
ふと、そんな事を思った日だった。
ではまた。
しーゆーぐっばい!
犬の独り言が始まる
どうもこんばんは、こんにちは、始めてブログをしてみました。
独り言や、投稿した作品、サークルの宣伝などをやってみようと思います。
簡単な挨拶だけですがよろしくお願いしますね。
しーゆーぐっぱい!